新古今和歌集掲示板
検索
詳細検索
検索
未返信トピック
最近のトピック
検索
総合掲示板
新古今和歌集掲示板
巻第二|春歌 下
巻第二|春歌 下
返信する
ユーザー名:
件名:
フォントカラー:
極小
小
標準
大
hashtag
tweet
youtube
BBCode
:
ON
[img]:
ON
[url]:
ON
スマイリー:
OFF
トピックのレビュー
> [a="16042"]18[/a]
オプション
BBCode を無効にする
URL を自動的にパースしない
展開ビュー
トピックのレビュー: 巻第二|春歌 下
引用 writer
明日よりは
鹿の花その
稀にだに
誰かは問はん
春の故郷
(174)
明日よりは
鹿の花その
稀にだに
誰かは問はん
春の故郷
(174)
引用 writer
柴の戸に
差すや日影の
名残なく
春暮れかかる
山の葉の雲
(173)
柴の戸に
差すや日影の
名残なく
春暮れかかる
山の葉の雲
(173)
引用 writer
待てと言ふに
留まらぬものと
知りながら
強ひてぞ惜しき
春の別れは
(172)
待てと言ふに
留まらぬものと
知りながら
強ひてぞ惜しき
春の別れは
(172)
引用 writer
石上
古の早田を
打ち返し
恨みかねたる
春の暮れかな
(171)
石上
古の早田を
打ち返し
恨みかねたる
春の暮れかな
(171)
引用 writer
来ぬまでと
花ゆゑ人の
待たれつる
春も暮れぬる
深山辺の里
(170)
来ぬまでと
花ゆゑ人の
待たれつる
春も暮れぬる
深山辺の里
(170)
引用 writer
暮れて行く
春の港は
知らねども
霞に落つる
内の柴舟
(169)
暮れて行く
春の港は
知らねども
霞に落つる
内の柴舟
(169)
引用 writer
木の下の
住み家も今は
荒れぬべし
春し暮れなば
誰か訪ひ来む
(168)
木の下の
住み家も今は
荒れぬべし
春し暮れなば
誰か訪ひ来む
(168)
引用 writer
散り残る
花もやあると
打ち群れて
深山隠れを
訪ねてしかな
(167)
散り残る
花もやあると
打ち群れて
深山隠れを
訪ねてしかな
(167)
引用 writer
緑なる
松に懸かれる
淵なれど
己がころとぞ
花は咲きける
(166)
緑なる
松に懸かれる
淵なれど
己がころとぞ
花は咲きける
(166)
引用 writer
暮れぬとは
思ふものから
淵波の
咲ける宿には
春ぞ久しき
(165)
暮れぬとは
思ふものから
淵波の
咲ける宿には
春ぞ久しき
(165)
引用 writer
纏ゐして
見れども飽かぬ
淵波の
ただ巻く惜しき
今日にもあるかな
(164)
纏ゐして
見れども飽かぬ
淵波の
ただ巻く惜しき
今日にもあるかな
(164)
引用 writer
かくてこそ
見まく欲しけれ
万代を
懸けて匂へる
淵波の花
(163)
かくてこそ
見まく欲しけれ
万代を
懸けて匂へる
淵波の花
(163)
引用 writer
葦引きの
山吹の花
散りにけり
井手の蛙は
今や鳴くらん
(162)
葦引きの
山吹の花
散りにけり
井手の蛙は
今や鳴くらん
(162)
引用 writer
岩根越す
清滝川の
速ければ
浪折り隠る
岸の山吹
(160)
岩根越す
清滝川の
速ければ
浪折り隠る
岸の山吹
(160)
引用 writer
子まとめて
なほ水汲まん
山吹の
花の露添ふ
井手の玉川
(159)
子まとめて
なほ水汲まん
山吹の
花の露添ふ
井手の玉川
(159)
引用 writer
吉野川
岸の山吹
咲きにけり
峰の桜は
散りはてぬらん
(158)
吉野川
岸の山吹
咲きにけり
峰の桜は
散りはてぬらん
(158)
引用 writer
初瀬山
移ろふ花に
春暮れて
まがひし雲ぞ
峰に残れる
(157)
初瀬山
移ろふ花に
春暮れて
まがひし雲ぞ
峰に残れる
(157)
引用 writer
春深く
訪ね入る佐の
山の葉に
ほの見し雲の
色ぞ残れる
(156)
春深く
訪ね入る佐の
山の葉に
ほの見し雲の
色ぞ残れる
(156)
引用 writer
散りにけり
あはれ恨みの
誰なれば
花の跡問ふ
春の山風
(155)
散りにけり
あはれ恨みの
誰なれば
花の跡問ふ
春の山風
(155)
引用 writer
思ひ立つ
鳥は古巣も
頼むらん
馴れぬる花の
後の夕暮れ
(154)
思ひ立つ
鳥は古巣も
頼むらん
馴れぬる花の
後の夕暮れ
(154)
引用 writer
訪ねつる
花も我が身も
衰へて
後の春とも
えこそ契らね
(153)
訪ねつる
花も我が身も
衰へて
後の春とも
えこそ契らね
(153)
引用 writer
花流す
瀬をも見るべき
三日月の
割れて入りぬる
山の遠方
(152)
花流す
瀬をも見るべき
三日月の
割れて入りぬる
山の遠方
(152)
引用 writer
唐人の
舟を浮かべて
遊ぶてふ
今日ぞ我が背子
花かづらせよ
(151)
唐人の
舟を浮かべて
遊ぶてふ
今日ぞ我が背子
花かづらせよ
(151)
引用 writer
高谷か
明日は残さん
山桜
凍えて匂へ
今日の形見に
(150)
高谷か
明日は残さん
山桜
凍えて匂へ
今日の形見に
(150)
引用 writer
花は散り
その色となく
眺むれば
虚しき空に
春雨ぞ降る
(149)
花は散り
その色となく
眺むれば
虚しき空に
春雨ぞ降る
(149)
引用 writer
故郷の
花の盛りは
過ぎぬれど
面影去らぬ
春の空かな
(148)
故郷の
花の盛りは
過ぎぬれど
面影去らぬ
春の空かな
(148)
引用 writer
吉野山
花の古里
跡絶えて
虚しき枝に
春風ぞ吹く
(147)
吉野山
花の古里
跡絶えて
虚しき枝に
春風ぞ吹く
(147)
引用 writer
惜しめども
散りはてぬれば
桜花
今は梢を
眺むばかりぞ
(146)
惜しめども
散りはてぬれば
桜花
今は梢を
眺むばかりぞ
(146)
引用 writer
花誘ふ
名残を雲に
吹き留めて
しばしは匂へ
春の山風
(145)
花誘ふ
名残を雲に
吹き留めて
しばしは匂へ
春の山風
(145)
引用 writer
散る花の
忘れ形見の
峰の雲
それだに残せ
春の山風
(144)
散る花の
忘れ形見の
峰の雲
それだに残せ
春の山風
(144)
引用 writer
花もまた
別れん春は
思ひ出でよ
咲き散るたびの
心尽くしを
(143)
花もまた
別れん春は
思ひ出でよ
咲き散るたびの
心尽くしを
(143)
引用 writer
眺むべき
残りの春を
数ふれば
花とともにも
散る涙かな
(142)
眺むべき
残りの春を
数ふれば
花とともにも
散る涙かな
(142)
引用 writer
はかなさを
ほかにも言はじ
桜花
咲きては散りぬ
あはれ世の中
(141)
はかなさを
ほかにも言はじ
桜花
咲きては散りぬ
あはれ世の中
(141)
引用 writer
恨みずや
憂き世を花の
厭ひつつ
誘ふ風あらば
と思ひけるをば
(140)
恨みずや
憂き世を花の
厭ひつつ
誘ふ風あらば
と思ひけるをば
(140)
引用 writer
桜花
夢か現か
白雲の
絶えて常なき
峰の春風
(139)
桜花
夢か現か
白雲の
絶えて常なき
峰の春風
(139)
引用 writer
辛きかな
移ろふまでに
八重桜
問へども言はで
過ぐる心は
(138)
辛きかな
移ろふまでに
八重桜
問へども言はで
過ぐる心は
(138)
引用 writer
八重匂ふ
軒端の桜
移ろひぬ
風より先に
訪ふ人もがな
(137)
八重匂ふ
軒端の桜
移ろひぬ
風より先に
訪ふ人もがな
(137)
引用 writer
誘はれぬ
人のためとや
残りけむ
明日より先の
花の白雪
(136)
誘はれぬ
人のためとや
残りけむ
明日より先の
花の白雪
(136)
引用 writer
今日だにも
庭を盛りと
移る花
消えずはありとも
雪かとも見よ
(135)
今日だにも
庭を盛りと
移る花
消えずはありとも
雪かとも見よ
(135)
引用 writer
桜色の
庭の春風
跡もなし
とはばそ人の
雪とだに見む
(134)
桜色の
庭の春風
跡もなし
とはばそ人の
雪とだに見む
(134)
引用 writer
み吉野の
高嶺の桜
散りにけり
嵐も白き
春の曙
(133)
み吉野の
高嶺の桜
散りにけり
嵐も白き
春の曙
(133)
引用 writer
散り紛ふ
花のよそ目は
吉野山
嵐に騒ぐ
峰の白雲
(132)
散り紛ふ
花のよそ目は
吉野山
嵐に騒ぐ
峰の白雲
(132)
引用 writer
山高み
岩根の桜
散る時は
天の羽衣
なづるとぞ見る
(131)
山高み
岩根の桜
散る時は
天の羽衣
なづるとぞ見る
(131)
引用 writer
山高み
峰の嵐に
散る花の
月に天霧る
明け方の空
(130)
山高み
峰の嵐に
散る花の
月に天霧る
明け方の空
(130)
引用 writer
逢坂や
梢の花を
吹くからに
嵐ぞ霞む
関の過ぎ村
(129)
逢坂や
梢の花を
吹くからに
嵐ぞ霞む
関の過ぎ村
(129)
引用 writer
花誘ふ
比良の山風
吹きにけり
漕ぎ行く舟の
跡見ゆるまで
(128)
花誘ふ
比良の山風
吹きにけり
漕ぎ行く舟の
跡見ゆるまで
(128)
引用 writer
山里の
庭よりほかの
道もがな
花散りぬやと
人もこそ問へ
(127)
山里の
庭よりほかの
道もがな
花散りぬやと
人もこそ問へ
(127)
引用 writer
眺むとて
花にもいたく
慣れぬれば
散る別れこそ
悲しかりけれ
(126)
眺むとて
花にもいたく
慣れぬれば
散る別れこそ
悲しかりけれ
(126)
引用 writer
花散れば
訪ふ人稀に
なりはてて
いとひし風の
音のみぞする
(125)
花散れば
訪ふ人稀に
なりはてて
いとひし風の
音のみぞする
(125)
引用 writer
麓まで
小野辺の桜
散り越すは
たなびく雲と
見てや過ぎまし
(124)
麓まで
小野辺の桜
散り越すは
たなびく雲と
見てや過ぎまし
(124)
引用 writer
木の下の
苔の緑も
見えぬまで
八重散り敷ける
山桜かな
木の下の
苔の緑も
見えぬまで
八重散り敷ける
山桜かな
引用 writer
山深み
杉の群立ち
見えぬまで
小野辺の風に
花の散るかな
(122)
山深み
杉の群立ち
見えぬまで
小野辺の風に
花の散るかな
(122)
引用 writer
時しもあれ
頼むの雁の
別れさへ
花散るころの
み吉野の里
(121)
時しもあれ
頼むの雁の
別れさへ
花散るころの
み吉野の里
(121)
引用 writer
雁が音の
帰るは風や
誘ふらむ
過ぎ行く峰の
花も残らぬ
(120)
雁が音の
帰るは風や
誘ふらむ
過ぎ行く峰の
花も残らぬ
(120)
引用 writer
春雨の
そほ降る空の
止みせず
落つる涙に
花ぞ散りける
(119)
春雨の
そほ降る空の
止みせず
落つる涙に
花ぞ散りける
(119)
引用 writer
山桜
花の下風
吹きにけり
木の本ごとの
雪の群消え
(118)
山桜
花の下風
吹きにけり
木の本ごとの
雪の群消え
(118)
引用 writer
桜散る
春の山辺は
うかりけり
世を逃れにと
越しかひもなく
(117)
桜散る
春の山辺は
うかりけり
世を逃れにと
越しかひもなく
(117)
引用 writer
山里の
春の夕暮れ
来て見れば
入相の鐘に
花ぞ散りける
(116)
山里の
春の夕暮れ
来て見れば
入相の鐘に
花ぞ散りける
(116)
引用 writer
散り散らす
おぼつかなきは
春霞
たなびく山の
桜なりけり
(115)
散り散らす
おぼつかなきは
春霞
たなびく山の
桜なりけり
(115)
引用 writer
またや見む
方野の御野の
桜狩り
花の雪散る
春の曙
(114)
またや見む
方野の御野の
桜狩り
花の雪散る
春の曙
(114)
引用 writer
このほどは
知るも知らぬも
玉鉾の
行き交ふ袖は
花の香ぞする
(113)
このほどは
知るも知らぬも
玉鉾の
行き交ふ袖は
花の香ぞする
(113)
引用 writer
風通ふ
寝覚めの袖の
花の香に
香ほる枕の
春の夜の夢
(112)
風通ふ
寝覚めの袖の
花の香に
香ほる枕の
春の夜の夢
(112)
引用 writer
花の香に
衣は深く
なりにけり
木の下影の
風のまに/\
(111)
花の香に
衣は深く
なりにけり
木の下影の
風のまに/\
(111)
引用 writer
春雨は
いたくな降りそ
桜花
また見ぬ人に
散らまくも惜し
(110)
春雨は
いたくな降りそ
桜花
また見ぬ人に
散らまくも惜し
(110)
引用 writer
霞立つ
春の山辺に
桜花
飽かず散るとや
鶯の鳴く
(109)
霞立つ
春の山辺に
桜花
飽かず散るとや
鶯の鳴く
(109)
引用 writer
我が宿の
ものなりながら
桜花
散るをばえこそ
とどめざりけれ
(108)
我が宿の
ものなりながら
桜花
散るをばえこそ
とどめざりけれ
(108)
引用 writer
山桜
散りて御幸に
まがひなば
いづれか花と
春に問はなん
(107)
山桜
散りて御幸に
まがひなば
いづれか花と
春に問はなん
(107)
引用 writer
妹安く
寝られざりけり
春の夜は
花の散るのみ
夢に見えつつ
(106)
妹安く
寝られざりけり
春の夜は
花の散るのみ
夢に見えつつ
(106)
引用 writer
花に飽かぬ
嘆きはいつも
せしかども
今日の今宵に
似る時はなし
(105)
花に飽かぬ
嘆きはいつも
せしかども
今日の今宵に
似る時はなし
(105)
引用 writer
百敷の
大宮人は
暇あれや
桜かざして
今日も暮らしつ
(104)
百敷の
大宮人は
暇あれや
桜かざして
今日も暮らしつ
(104)
引用 writer
花の色に
天霧る霞
立ち迷ひ
空さへ匂ふ
山桜かな
(103)
花の色に
天霧る霞
立ち迷ひ
空さへ匂ふ
山桜かな
(103)
引用 writer
白雲の
たなびく山の
山桜
いづれを花と
行きて折らまし
(102)
白雲の
たなびく山の
山桜
いづれを花と
行きて折らまし
(102)
引用 writer
はかなくて
過ぎにし方を
数ふれば
花に物思ふ
春ぞ添へにける
(101)
はかなくて
過ぎにし方を
数ふれば
花に物思ふ
春ぞ添へにける
(101)
引用 writer
幾年の
春に心を
尽くしきぬ
あはれと思へ
み吉野の花
(100)
幾年の
春に心を
尽くしきぬ
あはれと思へ
み吉野の花
(100)
引用 writer
桜咲く
遠山鳥の
したり尾の
なか/\し
日も明かぬ色かな
(99)
桜咲く
遠山鳥の
したり尾の
なか/\し
日も明かぬ色かな
(99)
引用 writer
巻第二|春歌 下
巻第二|春歌 下
ページトップ